私の地元の長崎では数年ぶりの大雪で大変なことになっているようですが、まだまだ暑い南アフリカです。
My home town Nagasaki had a trobule because of lots of the snow in several years, but here South Africa is still hot now.
今回はチップについて。
This time is about tips.
よく海外から日本に来た人がチップがない日本の習慣にびっくりするとか、
The foreigners who came to japan will be surprised about the custom that japanese don't have it,
日本人が海外に行ってどのくらいチップを払えばよいか困るとか
Japanese travellers will sometimes worry about how much do we have to pay it.
よくあるトピックの一つかと思います。
I think those are very typical topic for us.
もちろんここ南アもチップの習慣はあります。おおよそ支払金額の10%くらいです。
Of course, there are tip custom in South Africa affected by UK. It's almost 10% of the purchasing amount.
そして、ここには国内最低賃金というものが基本的にありません。(一部労組間にはありますが。)
And they don't have national minimum wage basically. They have it in some labour union.
ここのレストランのウエイター・ウエイトレスの給料はなんとチップのみだそうです。
(一部のレストランには基本給があるそうですが、それでも月1万か2万程度だそうです。)
The income of the waiter and weitress here is only coming from tip not salary like us.
In some restaurant, they can get basic income. However it's quite small amount such as R1000/month.
その店が繁盛してない場合、客が来ないのは彼らのせいでないのに給料は「0」。
If the restaurant doesn't have customers, they can't earn money even though it's not their fault.
さらに契約等を結んでいるわけではないので、明日から来なくていいよと言われる可能性も。
And the restaurant doesn't hire them with certain contracts,
there is a possibility that they're told "you don't need to come here any more".
店が正式に雇っているのは、マネージャーとコックのみ。
They hire properly only manager and chef.
そんなんでよく店が成り立つなと思うわけですが、失業率が30%を超すこの国には
I can't imagine that such a restaurant can manage their business, however, they can do because they can find any staff instead of current staff anytime in this country which unemployment rate is over 30%.
働きたい人は山のようにいていつでも替えがきくからこういった傍若無人が成り立つようです。
そこで、支払いの時には必ず自分の席のウェイターを呼んで、支払いをするのが礼儀になっているそうです。
Therefore, it's the etiquette to call a waiter/waitress who helps our table and to pay our bill to them including tips, to make sure my tip is going to them.
自分だったらそんな所で怖くて働けませんが、家でなにもしないよりはお金が手に入るからと
I can't work under such a severe condition, but many people are working there because working is much better than doing nothing in the house.
働く人はいるようで非常に厳しい現実です。
I didn't know this situation, and it's quite severe challenge for them..
2016年1月27日水曜日
2016年1月18日月曜日
犯罪者と救援者 Criminal and Rescuer
つい先日大使館よりこんなメッセージが届きました。
I got the message from Japanese embassy last week.
<カージャックについて>
About carjacking
23時頃帰宅途中,サントン方面からマルボロドライブとノースウェイの交差点にて信号待ちの
On the way back home around 23pm, when the car was stopped for waiting the robot
ため停止した際に,犯人(黒人男性1名)に助手席側の窓ガラスを破壊され,サイドブレーキを引か
れた。
at the corner of northway and marbollo, the black man broke the window and pulled the side brake.
被疑者が車内から車の鍵を奪う間,被害者は隙を見て車外へ逃走したが転倒してしまい,
This Japanese victim tried to run away while he was grabbed the key of the car but fell.
被疑者から殴る蹴る等の暴行を受けた。
He was attacked from the suspect .
被害者は反撃に転じ揉み合いになったが,近くを通りかかった白人男性からの救援を受け,
Victim became a scuffle started to fight back, a white who was walking around there helped him,
犯人を取り押さえたものである。
and they caught him finally.
もちろんこうしたメッセージは日常茶飯事ではありませんが、
The message something like this one is not everyday occurrence but one a month,
月に一度はこのような情報が在留邦人に一斉送信され、
the embassy sent to all Japanese around here.
注意喚起されるのでその度にやはりここは危ないところだから気をつけなければと思うわけです。
Every time I got these messages, it makes me to aware it's not safe as japan.
ただ今回言いたいのは、ヨハネスがこうした危ない地域だというわけではなく、この文章についてです。
However, what I want to mention this time is not Johannesburg is dangerous but these sentence.
皆さんはこの文章のどこかに何か違和感を感じますか?
Did you notice something wrong from this message?
気が付かされたのは、こんなメッセージが大使館から来たんだと同僚に話したところからでした。
To be honest, I couldn't realize before my colleague pointed out when I talked to this message to him.
自分はそう言われるまで恥ずかしながら気づきませんでした。
それは、「犯人の人種が黒人だということと、救援した男性が白人」と書くことに意味があるのか?ということです。
It is that " Is it for us meaning thing to mention the race of suspect is black and man who help is white?"
別に犯罪が起きたということを喚起するのにあえて人種を書く必要があるんでしょうか。
Why did they need to put the races into the massage just to announce the crime happened.
一方で大使館は特段理由もなく単に人種を書いただけにすぎないかもしれません。
On the other hands, the embassy put the race for just no reason.
ただしこの国の人達、特に黒人はこうした「人種」については非常に敏感になっていると思われます。
However this matter have made me notice that the people here, especially blacks,
are very sensitive to the messages about the races.
I got the message from Japanese embassy last week.
<カージャックについて>
About carjacking
23時頃帰宅途中,サントン方面からマルボロドライブとノースウェイの交差点にて信号待ちの
On the way back home around 23pm, when the car was stopped for waiting the robot
ため停止した際に,犯人(黒人男性1名)に助手席側の窓ガラスを破壊され,サイドブレーキを引か
れた。
at the corner of northway and marbollo, the black man broke the window and pulled the side brake.
被疑者が車内から車の鍵を奪う間,被害者は隙を見て車外へ逃走したが転倒してしまい,
This Japanese victim tried to run away while he was grabbed the key of the car but fell.
被疑者から殴る蹴る等の暴行を受けた。
He was attacked from the suspect .
被害者は反撃に転じ揉み合いになったが,近くを通りかかった白人男性からの救援を受け,
Victim became a scuffle started to fight back, a white who was walking around there helped him,
and they caught him finally.
もちろんこうしたメッセージは日常茶飯事ではありませんが、
The message something like this one is not everyday occurrence but one a month,
月に一度はこのような情報が在留邦人に一斉送信され、
the embassy sent to all Japanese around here.
注意喚起されるのでその度にやはりここは危ないところだから気をつけなければと思うわけです。
Every time I got these messages, it makes me to aware it's not safe as japan.
ただ今回言いたいのは、ヨハネスがこうした危ない地域だというわけではなく、この文章についてです。
However, what I want to mention this time is not Johannesburg is dangerous but these sentence.
皆さんはこの文章のどこかに何か違和感を感じますか?
Did you notice something wrong from this message?
気が付かされたのは、こんなメッセージが大使館から来たんだと同僚に話したところからでした。
To be honest, I couldn't realize before my colleague pointed out when I talked to this message to him.
自分はそう言われるまで恥ずかしながら気づきませんでした。
それは、「犯人の人種が黒人だということと、救援した男性が白人」と書くことに意味があるのか?ということです。
It is that " Is it for us meaning thing to mention the race of suspect is black and man who help is white?"
別に犯罪が起きたということを喚起するのにあえて人種を書く必要があるんでしょうか。
Why did they need to put the races into the massage just to announce the crime happened.
一方で大使館は特段理由もなく単に人種を書いただけにすぎないかもしれません。
On the other hands, the embassy put the race for just no reason.
ただしこの国の人達、特に黒人はこうした「人種」については非常に敏感になっていると思われます。
However this matter have made me notice that the people here, especially blacks,
are very sensitive to the messages about the races.
2016年1月12日火曜日
Happy New Year and SADC Countries
年末年始は家族に会うため日本に一時帰国させて頂きました。
予想以上に息子が成長しており、4ヶ月前に比べ語彙が多く会話が成り立つようになったのが、
非常に嬉しくとても幸せな一時帰国となりました。
そして、またここ夏の南アフリカに戻ってきましたが、
街全体がパーティーシーズンである12月に比べ落ち着きを取り戻しています。
先日仕事柄南ア周辺のSADC加盟国について調べたので、その事について記します。
SADCとはSouthern African Development Communityの略で、
南部地域アフリカの計15カ国が加盟おり、
加盟国内の経済の統合や域内の安全保障を目指しています。
加盟国は、アンゴラ、ボツワナ、ジンバブエ、タンザニア、マダガスカル、南アフリカ、レソト、
スワジランド、マラウィ、モザンビーク、コンゴ民主共和国、モーリシャス、セイシェル、
ザンビア、ナミビアとなっています。
モーリシャスやセイシェルのように世界的にも有名なリゾート地がある高所得の国から、
マラウィやコンゴ民主共和国のような
日本人にとっては馴染みのとても薄い
そして一日2ドルでクラス人々が国民の80%を占める最貧国の一つに数えられる国々もあります。
皆さんはこれらの国の中で知ってる国はどのくらいありますか?
正直な話ここに来るまで自分はアンゴラ、ボツワナ、レソト、スワジランド、マラウィ、モザンビーク
は名前すら聞いたこともなく知らなかったように思います。
簡単にざっくりとまとめると以下のようになります。
アンゴラ :27年続いた内戦が02年に終結。産油国の一つで輸出の90%が石油関連製品
世界一物価が高い国としても有名(ハンバーガーセットが約2500円)
ボツワナ :独立以来内戦がなく政治的に安定した国。世界一の産出量のダイヤモンドを誇る。
ダイヤの恩恵を国内産業の育成につなげる健全な財政運営
ジンバブエ :大統領による数々の失策により経済が崩壊。100兆ジンバブエドルを発行するなど
ハイパーインフレを経験。現在は複数通貨制(実質はUS$が流通)
タンザニア :セレンゲティ国立公園など豊富な観光資源の他、農業国大国のひとつ。
またザンビアやコンゴ民主共和国などの内陸国への玄関口としての良港を有する。
マダガスカル:世界4位の大きな島。世界最大のコメ消費国などアフリカに最も近いアジアとも。
地理的にサイクロンや洪水など苦難が多く、国民の8割以上が一日2$以下で生活。
レソト :周囲を南アに囲まれた山国。南ア鉱山への出稼ぎ労働者が重要な収入源。
南アフリカランドと通貨ロチが連動しておりインフレ対策が課題
スワジランド:南ア・モザンビークに囲まれた内陸国。国王権力が絶大で散財により財政逼迫。
王妃となるための処女ダンスに毎年数万人。エイズ感染率一位で国民の26%が感染
マラウィ :GDPが世界最下位の最貧民国の一つ。社会インフラが未整備で道路の舗装率5割、
携帯電話所持率が10%。干ばつや水害などに見舞われることが多く食糧援助が必須
モザンビーク:97年に17年続いた内戦が終結。日本の商社との連携によるアルミ精錬や道路整備
などインフラ整備事業や外国からの直接投資を背景に近年7%のGDP成長率
コンゴ民主共和国:隣のコンゴ共和国とは別の国。'60年の紛争以来、09年和平協定が結ばれたが
武力衝突は未だに絶えない。国民の8割が一日2$以下の生活。
モーリシャス:砂糖・お茶等の1次産業から繊維業を中心とする2次産業へと転換に成功した国。
ITや金融産業へ投資するなど多角化推進中。多民族国家だが治安は非常に良好。
セイシェル :インド洋の真珠と呼ばれる美しい海による観光業がメイン。その他漁業(マグロ)や
農業(ココナッツ・バニラ)によりアフリカトップクラスのGDPで唯一の高所得国に分類
ザンビア :銅の生産が輸出の6割を占める典型的なモノカルチャー経済。海外からの投資と銅
価格上昇に伴い経済成長。ジンバブエとの国境に三大滝の一つビクトリアの滝あり
ナミビア : '90年に南アから独立したが、未だに人口1%の白人が主要産業を掌握。ダイヤ・
ウラン・石油など地下資源が豊富な国。貧富の差を示すジニ係数が世界一位。
と一国一言でまとめるのも一苦労なほど、国々の状況は非常に多岐に亘っていますが、
我々にとって馴染みがないので、
なんとなく名前は聞いたことあるけど、実情はそうだったんだー、と
調べれば調べるほど非常に興味深く
これからそうした国々に関わっていけると思うと今からわくわくしてきます。
私達の製品がこうした国々の発展の一助となるようこれから頑張ろうと思います。
予想以上に息子が成長しており、4ヶ月前に比べ語彙が多く会話が成り立つようになったのが、
非常に嬉しくとても幸せな一時帰国となりました。
そして、またここ夏の南アフリカに戻ってきましたが、
街全体がパーティーシーズンである12月に比べ落ち着きを取り戻しています。
先日仕事柄南ア周辺のSADC加盟国について調べたので、その事について記します。
SADCとはSouthern African Development Communityの略で、
南部地域アフリカの計15カ国が加盟おり、
加盟国内の経済の統合や域内の安全保障を目指しています。
加盟国は、アンゴラ、ボツワナ、ジンバブエ、タンザニア、マダガスカル、南アフリカ、レソト、
スワジランド、マラウィ、モザンビーク、コンゴ民主共和国、モーリシャス、セイシェル、
ザンビア、ナミビアとなっています。
モーリシャスやセイシェルのように世界的にも有名なリゾート地がある高所得の国から、
マラウィやコンゴ民主共和国のような
日本人にとっては馴染みのとても薄い
そして一日2ドルでクラス人々が国民の80%を占める最貧国の一つに数えられる国々もあります。
皆さんはこれらの国の中で知ってる国はどのくらいありますか?
正直な話ここに来るまで自分はアンゴラ、ボツワナ、レソト、スワジランド、マラウィ、モザンビーク
は名前すら聞いたこともなく知らなかったように思います。
簡単にざっくりとまとめると以下のようになります。
アンゴラ :27年続いた内戦が02年に終結。産油国の一つで輸出の90%が石油関連製品
世界一物価が高い国としても有名(ハンバーガーセットが約2500円)
ボツワナ :独立以来内戦がなく政治的に安定した国。世界一の産出量のダイヤモンドを誇る。
ダイヤの恩恵を国内産業の育成につなげる健全な財政運営
ジンバブエ :大統領による数々の失策により経済が崩壊。100兆ジンバブエドルを発行するなど
ハイパーインフレを経験。現在は複数通貨制(実質はUS$が流通)
タンザニア :セレンゲティ国立公園など豊富な観光資源の他、農業国大国のひとつ。
またザンビアやコンゴ民主共和国などの内陸国への玄関口としての良港を有する。
マダガスカル:世界4位の大きな島。世界最大のコメ消費国などアフリカに最も近いアジアとも。
地理的にサイクロンや洪水など苦難が多く、国民の8割以上が一日2$以下で生活。
レソト :周囲を南アに囲まれた山国。南ア鉱山への出稼ぎ労働者が重要な収入源。
南アフリカランドと通貨ロチが連動しておりインフレ対策が課題
スワジランド:南ア・モザンビークに囲まれた内陸国。国王権力が絶大で散財により財政逼迫。
王妃となるための処女ダンスに毎年数万人。エイズ感染率一位で国民の26%が感染
マラウィ :GDPが世界最下位の最貧民国の一つ。社会インフラが未整備で道路の舗装率5割、
携帯電話所持率が10%。干ばつや水害などに見舞われることが多く食糧援助が必須
モザンビーク:97年に17年続いた内戦が終結。日本の商社との連携によるアルミ精錬や道路整備
などインフラ整備事業や外国からの直接投資を背景に近年7%のGDP成長率
コンゴ民主共和国:隣のコンゴ共和国とは別の国。'60年の紛争以来、09年和平協定が結ばれたが
武力衝突は未だに絶えない。国民の8割が一日2$以下の生活。
モーリシャス:砂糖・お茶等の1次産業から繊維業を中心とする2次産業へと転換に成功した国。
ITや金融産業へ投資するなど多角化推進中。多民族国家だが治安は非常に良好。
セイシェル :インド洋の真珠と呼ばれる美しい海による観光業がメイン。その他漁業(マグロ)や
農業(ココナッツ・バニラ)によりアフリカトップクラスのGDPで唯一の高所得国に分類
ザンビア :銅の生産が輸出の6割を占める典型的なモノカルチャー経済。海外からの投資と銅
価格上昇に伴い経済成長。ジンバブエとの国境に三大滝の一つビクトリアの滝あり
ナミビア : '90年に南アから独立したが、未だに人口1%の白人が主要産業を掌握。ダイヤ・
ウラン・石油など地下資源が豊富な国。貧富の差を示すジニ係数が世界一位。
と一国一言でまとめるのも一苦労なほど、国々の状況は非常に多岐に亘っていますが、
我々にとって馴染みがないので、
なんとなく名前は聞いたことあるけど、実情はそうだったんだー、と
調べれば調べるほど非常に興味深く
これからそうした国々に関わっていけると思うと今からわくわくしてきます。
私達の製品がこうした国々の発展の一助となるようこれから頑張ろうと思います。
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